★どんな環境がいいの★   (ソレイロリアの生育環境)

◎性質
   
  か細い茎、小さな葉っぱと見た目はきゃしゃなソレイロリアですが、寒さには
  比較的強く、多少の乾燥にも耐えられます。ただ、葉っぱが密集している分、
  蒸れやすいので暖かくなってからのお手入れに特に注意が必要となります。
◎光

  光を好みます。直射光でも遮光でも育ちますが光量が多い、または光線が
  強いと葉っぱが”キュッ”と縮まり、小さな葉っぱになってしまします。
   
  反対に光量が少ない、または光線が弱いと葉っぱが大きくなります。
  そして茎がより細く間延びし、ヒョロヒョロとしたかんじに徒長してしまいます。 
  ちなみに小さな葉っぱは直径が2〜4ミリで、大きな葉っぱだと5〜7ミリくらい
  になります。  

左:やや光が不足気味の株  右:光が十分あたっている株
  
◎温度
  
  
5〜25℃であれば生育しますが、20℃前後がいちばんよく成長するようです。
  光によっても生育状態に違いが出ますが、温度によっても違いが現れます。
  10℃を下回ると茎が硬く丈夫になり、葉っぱは小さくなります。また、生育速度
  遅くなります。

  
◎湿度
  
  やや乾燥した状態を好みます。
  過湿はソレイロリアにとってはよくない状態です。過湿の状態を続けていると、いずれ
  葉っぱが茶色に変色し、腐食するように枯れてしまいます。
  密に育っていくのがソレイロリアの魅力でもあるのですが、この密集度が高いということは、
  その分水分を含んだ空気もこもりやすくなるということ。つまり蒸れやすい状態になっ
  しまうのです。春先の気温が徐々に上る時期からは特に注意が必要となります。
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