栽培場所
陰に置き過ぎると斑(ふ)が消え易く、緑葉が多くなりますから明るい場所で管理しましょう。
プミラ
原産地は日本からインド
別名オオイタビともよばれ、フィカス・プミラは日本〜インドまで広い範囲に分布しています。
茎がつる性で葉はハート型〜卵系です。
プミラ・サニーは葉に覆輪斑が入り最も人気のある園芸品種の一つです。
管理方法
緑葉の出る枝は鑑賞上摘み取った方が良いでしょう。
冬の水遣りは乾燥気味にします。
乾燥させて萎れた葉は元に戻りませんので注意が必要です。
Helixホームページ
トップへ